2009年4月17日金曜日

ひまわり証券が「ひまわりCFDではじめる CFD最新書籍プレゼントキャンペーン」を実施中

ひまわり証券株式会社が、「ひまわりCFDではじめる CFD最新書籍プレゼントキャンペーン」を実施しているとのこと。

ひまわり証券、CFD最新書籍プレゼントキャンペーンを実施(ひまわりホールディングス(株)【8738】:プレスリリース - Yahoo!ファイナンス)

上記リンク先記事によると、今回のキャンペーンの内容は、

・実施期間:2009年4月1日~6月30日
・キャンペーン適用条件:
 ・期間中に、ひまわりCFD口座を新規開設
 ・4月1日以前にひまわりCFD口座を開設済みで未入金の場合、初回に10万円以上を入金
・プレゼント書籍:「しっかり儲ける CFDトレード入門」(陳 満咲杜氏著)

となっています。

ちなみに「しっかり儲ける CFDトレード入門」は、FXトレーダーの陳満咲杜氏による、ひまわり証券が制作協力した日本初の本格的なCFD入門書籍とのことです。


新規口座開設者に入門書籍をプレゼントするというのは、CFDへの理解を促進していく意味で、面白いアイディアという気がします。


※参考
・ひまわりCFDは【ひまわり証券株式会社】の「証券オン・ザ・ウェブ」
 http://kabu.himawari-group.co.jp/trade/cfd/

CFDの市場はFXよりも早く拡大する?

下記リンク先記事では、最近注目を集めつつあるというCFDに関して解説されています。

Business Media 誠:FXの株式版「CFD」市場はどこまで拡大するのか? 相次ぐ新規参入

記事によると、

オリックス証券では、2008年12月CFDの取り扱い開始後、約1ヶ月ほどで1,000口座を突破した。
 (同社のFX取引は、2004年2月の開始から、1,000口座突破まで5ヶ月弱ほどかかっている。)

SBI証券は、2009年3月18日CFDを取り扱い開始。

・FX取扱会社であるエフエックス・オンライン・ジャパンは、2009年3月23日CFDを取扱開始している。

・これまでCFDの市場は小さく、1社で3,000口座ほどに留まっていた。
 ただ、1,400万口座(FX市場の150万口座と、ネット証券の1250万口座の合計)の5%である70万口座には拡大するのでは、と考える。
 また、CFDはFXより、市場拡大が早く進むとみている。
 (エフエックス・オンライン・ジャパン取締役の博多一恭氏)

等の内容が記述されていました。


今回の記事では、CFDと通常の株取引の比較も表にまとめられており、CFDの大まかな仕組みや、その現状を掴むのに役立つ、と感じました。

FXが既に一定以上、身近な投資手段として認知されていることを考えると、CFD市場が拡大する条件は、かなり整っているといえるのかもしれません。


※参考
・SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
 http://www.sbisec.co.jp
・オリックスFX/CFD-オリックス証券
 http://www.orix-sec.co.jp/orix_fx/index.html
・FX | FX 外国為替証拠金取引 | CFD | FXOnline Japan(エフエックス・オンライン・ジャパン)
 http://www.fxonline.co.jp/

SBI証券がCFDの取扱を開始

SBI証券が、CFD(差金決済取引)の取扱を開始しているとのこと。

特集:注目株・投資/SBIがCFD扱い開始 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

上記リンク先記事によると、CFDは、株式や指数、債券、商品などのデリバティブ(金融派生商品)取引の一種。

CFDの場合は、これらの原資産を保有せずに、売買差額を決済することで取引が可能となっているとのこと。

SBI証券CFDの取引銘柄は、世界各国の

・株価指数CFD14銘柄
・株価指数先物CFD23銘柄
・商品CFD6銘柄

等。

その他の詳細は、

・手数料:無料
・レバレッジ:最大約20

となっています。


例えばFXは、現在国内でかなりの数の取扱会社があると思いますが、CFD取扱会社は、今後どの程度まで増えることになるでしょうか?


※参考
・SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
 http://www.sbisec.co.jp

2009年4月16日木曜日

デンマーク「サクソ銀行」が、日本語版の投資教育用ウェブサイト「SaxoEducation」を開設

オンライン・トレーディングを専門としている、デンマークの「サクソ銀行」が3月25日

・トレーディング
・FX(外国為替証拠金取引)
証券CFD(差金決済取引)

の理解促進を目的とした、日本語版の投資教育用ウェブサイトSaxoEducation」の開設を発表したとのこと。

デンマークのサクソ銀行、日本語版の投資教育用ウェブサイトを開設 | マネーニュース | 外国為替 | Reuters

上記リンク先記事によると、このサイト「SaxoEducation」は、オンライントレードのあらゆる領域を網羅しており、投資を行なう人のレベル(投資初心者からベテラン投資家まで)に合わせた投資情報を提供するもの。

具体的には、取引手法や投資ツールを詳細に解説しており、複雑なトレード戦略策定にも活用できるように設計。

サイト閲覧者が、任意のレベルからオンライントレードを学習し、次第に高度な知識を習得していけるとのことです。

サクソ銀行では、FXが日本人に人気の高い投資手法となっている中、比較的新しい「証券CFD」についても、今回の教育サイトを通じて、個人投資家の多様な投資ニーズに対応し、サポートしていく狙いだそうです。


実際に「SAXO EDUCATION」のサイト[1]を見てみると、文字通り初心者向けの「株式とはどのようなものか」から始まり、投資に関して、非常に詳しく分かりやすい内容が記述されていると感じました。

私はまだ、CFDの初心者向けの部分しか読んでいませんが、これだけの内容が無料で閲覧可能というのは、投資に関心のある方にとっては、非常に有益なサービスといえるのではないでしょうか。

(海外の銀行が、日本の投資家向けにこのような詳細な内容のサイトを提供するという点にも、驚きました。)


※参考
・[1]SAXO EDUCATION / サクソエデュケーション : SAXO BANK(サクソ バンク)投資教育サイト
 http://saxoeducation.jp/

2009年4月15日水曜日

エフエックス・オンライン・ジャパンのCFDは銘柄豊富、また「バイナリーオプション」を国内初導入

エフエックス・オンライン・ジャパン3月23日から、CFDの取扱を開始しているとのこと。

エフエックス・オンライン・ジャパン、CFDの取り扱い開始 | ライフ | マイコミジャーナル
【レポート】23日より取引開始 - エフエックス・オンライン・ジャパンのCFD、3つの魅力 | ライフ | マイコミジャーナル

上記リンク先記事によると、エフエックス・オンライン・ジャパンが手がけるCFDの特徴として、

・取り扱い銘柄は2,500銘柄以上(外国為替、日本株式、米国株式、株価指数など)。
 中でも、日本株式約500銘柄、株価指数30銘柄は「国内最多の取り扱い数」(同社談)。

・今後は更に、取り扱い銘柄数を順次追加し(商品や金利・債券など)、将来的には約9,000銘柄を提供する予定。

・英IGグループ(同社の主要株主)が開発した商品「バイナリーオプション」を、国内で初めて導入。
 これは、特定の日時までにマーケットがどのような状態になるかを、二者択一で予想するオプション取引である。
 例えば、マーケットの終値を投資家が予想し、予想が的中すれば100で清算、外れれば0で清算するというもの。
 取引開始時に予め、最大利益と最大損失が判明する点がメリット。
 デイトレーダーの短期的投資向けであり、また、保有資産の短期的なリスクヘッジとしても利用できる。

・FX取引用のブラウザベースの取引システム「PureDeal」をCFD対応としており、FXと同一口座でCFDの取り扱いが可能。
 また、この「PureDeal」では、国内初の「ギャランティーストップ機能」を採用している。
 この機能により、市場が急騰・急落した場合にも、スリッページ(顧客指定のストップ価格と、実際の約定価格との間に発生する差額)が発生しないため、損失発生時の損失を限定し、リスクを軽減することができる。

・信託保全:全額を三井住友銀行の信託口座に預け入れ。

が挙げられています。


CFDの取扱開始はともかくとして、「バイナリーオプション」や「ギャランティーストップ機能」といった機能を、を日本で初導入しているという点が、非常に興味深いです。

2009年4月14日火曜日

CFDはFXよりレバレッジは低めだが、やはりハイリスク・ハイリターン

下記リンク先記事では、CFDの特徴の一つである「レバレッジ」について解説されています。

差金決済取引・CFDの特徴その1 レバレッジとは? 2009/03/21(土) 17:28:01 [サーチナ]

記事によると、

レバレッジとは「梃子(てこ)の原理」のことで、梃子を利用して小さい力を大きな力に変える仕組み。
 投資においては、少ない資金で大きな資金を動かせる仕組みのこと。

レバレッジのメリットは、
 ・現物取引と異なり、手持ちの投資資金が少ない場合でも、その倍~数百倍の金額で取引を行なうことが可能になるため、手元資金に対して大きな利益を上げることができ、資金効率を大きく高めることができる。

・デメリットは、損失においてもレバレッジ効果があり、現物取引より損が非常に大きくなる可能性がある点。

・日本国内で現在、CFD取引を手がけている会社のレバレッジ最大倍率は、おおむね10倍~20倍の範囲。
 レバレッジ倍率の面では、FX(100200倍という業者もいる)と比べると低く感じられるが、CFDではFXより変動率が高い商品(株や商品(金や原油など))にもレバレッジを効かせることが可能であるため、1020倍のレバレッジでも、自己資本が大きく上下することになり、やはりハイリスク・ハイリターンの金融商品である。

といった内容が記述されています。


今回の記事では、レバレッジを効かせた取引について、具体的な例で解説されており、そのメリット(裏を返せばデメリット)が、非常にわかりやすいと感じました。

FXより倍率は低いとはいえ、CFDにおいてもレバレッジを利用するには、損失が拡大する可能性があるという点で、かなりの覚悟が要るようにも感じられます。

2009年4月9日木曜日

ドットコモディティが2009年4月から「商品CFD」取引の提供を開始

ドットコモディティ2009年4月から、NY金先物や原油先物などの商品CFD取引の提供を開始しているとのこと。

"商品先物取引業者として初"--ドットコモディティが商品CFD取引を開始 | ライフ | マイコミジャーナル
ドットコモディティ:NY金・原油先物などCFD提供へ 2009/03/17(火) 11:34:22 [サーチナ]

上記リンク先記事によると、「CFD」(シーエフディー)は、「Contract For Difference」(差金決済取引)の略称で、予め取引業者に預託した一定額の証拠金を担保として、投資対象の売買の差額で決済する取引。

(FXと同様にレバレッジ効果もあるとのこと)

商品CFDには、国内の取引所での取引と比較して、

・取引は24時間可能
24時間取引が可能なことから、ロスカットが的確に行え、リスクコントロールが容易になっている
・取引期限の制約無し

といったメリットがあるとのことです。

今回、ドットコモディティが提供する商品CFDの取扱銘柄は、

・金
・銀
・銅
・プラチナ
・原油(WTI、北海ブレント)
・天然ガス
・小麦
・砂糖
・綿花

など、3月16日時点で27銘柄で、その後も増える予定とのこと。

(手数料や最大レバレッジは、3月16日時点では未定)

また、

・国内の取引所での取引より高い利便性
・ネットを通じ、海外(NYやロンドンなど)で取引されている商品(コモディティ)の取引が容易に実施可能
・通常の金融商品(金ETF等)に比べ、レバレッジを効かせた、資金効率の高い取引が実行可能

といった点を、同社の提供サービスのメリットとして挙げているそうです。

ちなみにドットコモディティによると、商品先物業者として商品CFD取引の提供を行なうのは、同社が初とのことです。


ネットによる取引の利便性向上は良いことだとは思いますが、投資の方法としてみたとき、他の投資(例えばFX)と比較して、CFDにはどのようなリスクがあるのかが、気になるところです。


※参考
・商品先物取引のドットコモディティ
 http://www.commodity.co.jp/