日本証券業協会が1月18日、CFD取引に関して、証券会社が守るべき自主規制ルール案「CFD取引に関する規則(案)」を発表したとのこと。
10/1/19 差金決済取引で自主規制=損切り制度を義務付け-日証協
「差金決済」で日証協が自主規制案(NIKKEI NET(日経ネット):経済ニュース)
日本証券業協会が『CFD取引に関する規則(案)』を制定、意見募集を開始 | ライフ | マイコミジャーナル
CFDにもロスカットを導入へ(日証協) | IBTimes(アイビータイムズ)
上記リンク先記事によると、規制案の詳細は、
・適用対象:日本証券業協会会員の証券会社
・内容:
・取引所を通さない、店頭取引での訪問・電話勧誘を禁止する。
・顧客が一定以上の損失を被った場合に取引を強制終了させる「ロスカットルール」(損切り制度)の導入を義務付ける。
など。
・今後の予定:
2010年1月18日~2月5日に、パブリックコメント(一般からの意見)公募を実施。
その後、2010年5月1日から施行する。(※一部を除く)
となっています。
FXと同様に、大きな利益を得られる可能性がある一方で、大きな損失も被る可能性が高い投資手段であれば、何らかの枠を設けることは、必要なことだと感じます。
もっとも規制の具体的な内容が、活発な取引を妨げないことと、利用者をリスクからある程度保護できることの、両方を上手いバランスで実現するものであることが、必要だとも思われます。
※参考
・日本証券業協会
http://www.jsda.or.jp/
※当ブログの関連記事:
・「オリックスFX/CFD」でのロスカットルール適用の保証金率が、60%に引き上げ(2010年1月13日)
2010年1月20日水曜日
2010年1月13日水曜日
「オリックスFX/CFD」でのロスカットルール適用の保証金率が、60%に引き上げ
オリックス証券が1月18日から、「オリックスFX」「オリックスCFD」でのロスカットルールを変更するとのこと。
オリックス証券、「オリックスFX」「オリックスCFD」でロスカット水準変更 | ライフ | マイコミジャーナル
上記リンク先記事によると、詳細は、
・変更内容:
「オリックスFX」「オリックスCFD」の両方とも、ロスカットルールを適用する「保証金率」(全ポジションの必要保証金に対する実質保証金の率)を60%に引き上げる。(従来は25%)
・背景:
「金融商品取引業等に関する内閣府令」(2009年8月に改正交付)において、外国為替保証金(証拠金)取引業者に対し、
・2010年2月1日までに、ロスカットルールを明確に規定し、それを遵守すること
が要求されている。
(ロスカットルール:顧客の保証金が一定率を下回った場合、ポジションを反対売買して決済する仕組み)
また、業界の自主規制団体である「金融先物取引業協会」も、これらの法改正を受け、ロスカットに関するガイドラインを定めている。
オリックス証券では、
・最大レバレッジ:保証金の100倍(保証金率は売買代金の1%)
としており、より安全な管理体制を整える必要性から、「金融先物取引業協会」のガイドラインを参考として、FX取引とCFD取引のロスカットルール変更を決定した。
となっています。
基本的に投資(投機)は自己責任だとは思いますが、あまりに負担の大きい損失を生む危険性があり、ギャンブル要素が高いのであれば、リスク軽減のために、ロスカットルールの変更も止むを得ないように感じます。
※参考
・証券会社(ネット証券・オンライン証券)ならオリックス証券
http://www.orix-sec.co.jp/
・オリックスFX/CFD - お知らせ/【FX/CFD】ロスカットルール変更のお知らせ【重要】
http://www.orix-sec.co.jp/orix_fx/info/2010/i_0108_1.html
・金融商品取引業等に関する内閣府令(平成十九年八月六日内閣府令第五十二号)
http://law.e-gov.go.jp/announce/H19F10001000052.html
・社団法人 金融先物取引業協会
http://www.ffaj.or.jp/
オリックス証券、「オリックスFX」「オリックスCFD」でロスカット水準変更 | ライフ | マイコミジャーナル
上記リンク先記事によると、詳細は、
・変更内容:
「オリックスFX」「オリックスCFD」の両方とも、ロスカットルールを適用する「保証金率」(全ポジションの必要保証金に対する実質保証金の率)を60%に引き上げる。(従来は25%)
・背景:
「金融商品取引業等に関する内閣府令」(2009年8月に改正交付)において、外国為替保証金(証拠金)取引業者に対し、
・2010年2月1日までに、ロスカットルールを明確に規定し、それを遵守すること
が要求されている。
(ロスカットルール:顧客の保証金が一定率を下回った場合、ポジションを反対売買して決済する仕組み)
また、業界の自主規制団体である「金融先物取引業協会」も、これらの法改正を受け、ロスカットに関するガイドラインを定めている。
オリックス証券では、
・最大レバレッジ:保証金の100倍(保証金率は売買代金の1%)
としており、より安全な管理体制を整える必要性から、「金融先物取引業協会」のガイドラインを参考として、FX取引とCFD取引のロスカットルール変更を決定した。
となっています。
基本的に投資(投機)は自己責任だとは思いますが、あまりに負担の大きい損失を生む危険性があり、ギャンブル要素が高いのであれば、リスク軽減のために、ロスカットルールの変更も止むを得ないように感じます。
※参考
・証券会社(ネット証券・オンライン証券)ならオリックス証券
http://www.orix-sec.co.jp/
・オリックスFX/CFD - お知らせ/【FX/CFD】ロスカットルール変更のお知らせ【重要】
http://www.orix-sec.co.jp/orix_fx/info/2010/i_0108_1.html
・金融商品取引業等に関する内閣府令(平成十九年八月六日内閣府令第五十二号)
http://law.e-gov.go.jp/announce/H19F10001000052.html
・社団法人 金融先物取引業協会
http://www.ffaj.or.jp/
2010年1月8日金曜日
ドットコモディティが、成人の日にコモディティCFD取引で注文約定した顧客1名に1万円をプレゼント
ドットコモディティが1月7日、同社のコモディティCFD取引において、
・1月11日(成人の日)に注文が約定した顧客のうち、抽選で1名に、現金1万円をプレゼントする
とのキャンペーンを開催する、と発表したとのこと。
"成人の日"に約定した1人に1万円贈呈、「コモディティCFD」でキャンペーン | ライフ | マイコミジャーナル
国内の祝日「成人の日」CFDトレードキャンペーンのご案内【ドットコモディティ】 | ドットコモディティ株式会社 | ニュースリリース ポータルサイト News2u.net
上記リンク先記事によると、今回のキャンペーンの詳細は、
・背景:
コモディティCFD取引における従来のメリット(24時間取引可能・裁定取引など)とは、異なるメリットを提供するため、国内の祝日限定CFDキャンペーンの実施を決定した。
・対象期間:「成人の日」となる2010年1月11日の午前0時0分0秒~同日午後11時59分59秒の間
・対象顧客:上記期間中に、ドットコモディティのコモディティCFDで注文が約定した顧客
・プレゼント内容:対象顧客のうち抽選で1名に、現金10,000円を、取引画面内でプレゼントする。
となっています。
ちなみに記事では、国内CFD市場の現状として、
・日本証券業協会が2009年10月に発表したCFDに関する報告書によると、2009年3月時点の国内CFD市場は、
・口座数:約1万3,000
・各月の取引高:約1,500億円
となっている。
これは各々、2008年の同時期の約10倍の数字である。
との状況が紹介されています。
プレゼント金額が1万円というのは、分かりやすくて魅力的な設定だと感じます。
もっとも、当選確率がどの程度になるのかは分かりませんが、CFD取引への参加を積極的に検討している方には、良い後押しになるのかもしれません。
※参考
・現金1万円プレゼント! 新春CFD「成人の日」トレードキャンペーン!|CFDのドットコモディティ|金取引や原油取引などのCFD取引
http://online-cfd.jp/campaign/seijinsiki.html
・1月11日(成人の日)に注文が約定した顧客のうち、抽選で1名に、現金1万円をプレゼントする
とのキャンペーンを開催する、と発表したとのこと。
"成人の日"に約定した1人に1万円贈呈、「コモディティCFD」でキャンペーン | ライフ | マイコミジャーナル
国内の祝日「成人の日」CFDトレードキャンペーンのご案内【ドットコモディティ】 | ドットコモディティ株式会社 | ニュースリリース ポータルサイト News2u.net
上記リンク先記事によると、今回のキャンペーンの詳細は、
・背景:
コモディティCFD取引における従来のメリット(24時間取引可能・裁定取引など)とは、異なるメリットを提供するため、国内の祝日限定CFDキャンペーンの実施を決定した。
・対象期間:「成人の日」となる2010年1月11日の午前0時0分0秒~同日午後11時59分59秒の間
・対象顧客:上記期間中に、ドットコモディティのコモディティCFDで注文が約定した顧客
・プレゼント内容:対象顧客のうち抽選で1名に、現金10,000円を、取引画面内でプレゼントする。
となっています。
ちなみに記事では、国内CFD市場の現状として、
・日本証券業協会が2009年10月に発表したCFDに関する報告書によると、2009年3月時点の国内CFD市場は、
・口座数:約1万3,000
・各月の取引高:約1,500億円
となっている。
これは各々、2008年の同時期の約10倍の数字である。
との状況が紹介されています。
プレゼント金額が1万円というのは、分かりやすくて魅力的な設定だと感じます。
もっとも、当選確率がどの程度になるのかは分かりませんが、CFD取引への参加を積極的に検討している方には、良い後押しになるのかもしれません。
※参考
・現金1万円プレゼント! 新春CFD「成人の日」トレードキャンペーン!|CFDのドットコモディティ|金取引や原油取引などのCFD取引
http://online-cfd.jp/campaign/seijinsiki.html
2010年1月1日金曜日
「FXCMジャパン」がFX投資家向けに、CFDの価格情報の提供を開始
「FXCMジャパン」が2009年12月28日、
・自社の投資家向けFXシステム「FX Trading Station 2.0」において、CFDの価格情報(CFDプライス)の提供サービスを開始する。
ことを、発表したとのこと。
時事ドットコム:FXCMジャパン、CFDの価格情報提供を開始=1月4日から
FX取引の参考情報に、FXCMジャパンが『CFDプライス』1月から提供開始 | ライフ | マイコミジャーナル
上記リンク先記事と「FXCMジャパン」のサイト[1][2]によると、このサービスの詳細は、
・背景:
為替市場は一般的に、各国経済の基礎的要因(ファンダメンタルズ)の他、他の金融市場(株式や商品など)の動向にも左右される。
FXの取引システム「FX Trading Station 2.0」で提示されるCFDの価格情報を、顧客はFX取引の参考情報に活用することができる。
・品目:
・株価指数
・原油
・金
など9種類。
・特徴:
・CFDプライスは、米FXCMが提供しているCFD取引サービスの対象商品価格(株式指数、原油など)と、同様の動きを示すといえる。
・CFDプライスは、「FX Trading Station 2.0」に実装されている「Market Scopeチャート」にも提示される。
これによって顧客は、同一のチャートにおいて、
・為替レート
・CFDプライス
の2つを同時に提示・比較することができる。
また、Market Scopeチャートからの発注も可能であるため、顧客にとっては、CFDプライスを参考情報の一つとして、FX取引のチャンスをいち早く活用することにもつながる。
・開始時期:未定
(当初発表では2010年1月4日に開始予定とされていた[1]が、その後延期が発表されている[2])
となっています。
FX取引の判断材料としての活用を目的に、CFDの価格情報を提供するという点が、ユニークに感じられます。
裏を返すと、現状ではまだ、CFDはFXほど浸透していない、ということでしょうか?
※参考
・[1]取引システムFX Trading Station 2.0におけるCFDプライス提供開始(サービスのご案内|お知らせ|FXCMジャパン内)
https://www.fxcm.co.jp/index.php?CID=wr2&DID=news&PID=3eemkh00000216s4
・[2]CFDプライス提供開始時期延期のお知らせ(サービスのご案内|お知らせ|FXCMジャパン)
https://www.fxcm.co.jp/index.php?CID=wr2&DID=news&PID=3eemkh00000216wf
・自社の投資家向けFXシステム「FX Trading Station 2.0」において、CFDの価格情報(CFDプライス)の提供サービスを開始する。
ことを、発表したとのこと。
時事ドットコム:FXCMジャパン、CFDの価格情報提供を開始=1月4日から
FX取引の参考情報に、FXCMジャパンが『CFDプライス』1月から提供開始 | ライフ | マイコミジャーナル
上記リンク先記事と「FXCMジャパン」のサイト[1][2]によると、このサービスの詳細は、
・背景:
為替市場は一般的に、各国経済の基礎的要因(ファンダメンタルズ)の他、他の金融市場(株式や商品など)の動向にも左右される。
FXの取引システム「FX Trading Station 2.0」で提示されるCFDの価格情報を、顧客はFX取引の参考情報に活用することができる。
・品目:
・株価指数
・原油
・金
など9種類。
・特徴:
・CFDプライスは、米FXCMが提供しているCFD取引サービスの対象商品価格(株式指数、原油など)と、同様の動きを示すといえる。
・CFDプライスは、「FX Trading Station 2.0」に実装されている「Market Scopeチャート」にも提示される。
これによって顧客は、同一のチャートにおいて、
・為替レート
・CFDプライス
の2つを同時に提示・比較することができる。
また、Market Scopeチャートからの発注も可能であるため、顧客にとっては、CFDプライスを参考情報の一つとして、FX取引のチャンスをいち早く活用することにもつながる。
・開始時期:未定
(当初発表では2010年1月4日に開始予定とされていた[1]が、その後延期が発表されている[2])
となっています。
FX取引の判断材料としての活用を目的に、CFDの価格情報を提供するという点が、ユニークに感じられます。
裏を返すと、現状ではまだ、CFDはFXほど浸透していない、ということでしょうか?
※参考
・[1]取引システムFX Trading Station 2.0におけるCFDプライス提供開始(サービスのご案内|お知らせ|FXCMジャパン内)
https://www.fxcm.co.jp/index.php?CID=wr2&DID=news&PID=3eemkh00000216s4
・[2]CFDプライス提供開始時期延期のお知らせ(サービスのご案内|お知らせ|FXCMジャパン)
https://www.fxcm.co.jp/index.php?CID=wr2&DID=news&PID=3eemkh00000216wf
登録:
投稿 (Atom)