2009年5月17日日曜日

新型インフルエンザを背景とした、豚の取引に関するCFD取引の考え方の事例を示した記事

下記リンク先記事では、現在問題となっている新型インフルエンザに絡んで、CFD取引で利益を挙げる考え方の事例が解説されています。

CFDを活用、新型インフルエンザにのって豚取引で儲ける 2009/05/16(土) 17:06:00 [サーチナ]

具体的には、

・日本のCFD取引会社で、コモディティ(商品)の中でを扱っているのは
 ・CMC Markets Japan
 ・ドットコモディティ
 ・FXOnline
 の3社。

・コモディティ取引における取引には、
 ・赤身
 ・冷凍腹肉
 の2商品があり、例えばCMC Markets Japanでは両方とも、CFDで取引が可能。
 この2銘柄は先物として売買されており、取引時間は日本時間の夜11:05~深夜3:00

に関する基礎知識として、
 ・生きてる1頭の重さは約113kg。
  は通常、半年で113kgまで成長し、処理される。
 ・この1頭からは、赤身肉(リーンホッグ)約40kgが取れる。
  その内訳は、
  ・ハムとロース:各20%ずつ
  ・腹肉:15
  となっている。
 ・の最大の輸出国は米国。
 ・主な消費国には、中国が挙げられる。

の主な餌はトウモロコシであり、トウモロコシの価格は、の価格にも影響を与える。
 (とうもろこしも、CMC Markets JapanでのCFD取引が可能。)

新型インフルエンザのニュースが報じられたとき、の消費が減少すると考えられたことから、の価格が大きく下落した。 ニュースを見て、CFDで空売り(ショート)していれば、大きな利益を得ることも可能だったと考えられる。

といった内容が記述されており、CFDならば、これは一つの口座で多数の金融商品に対して簡単にアクセスできるため、時事ニュースに対して機敏な投資が可能となると指摘しています。


実際の時事ニュースを見聞きして、今回の記事の事例のような判断ができるかどうかは、個人的には難しい気がしますが、ともあれ投資で利益を上げるには、幅広い知識が前提となる・・・ということでしょうか。

2009年4月17日金曜日

ひまわり証券が「ひまわりCFDではじめる CFD最新書籍プレゼントキャンペーン」を実施中

ひまわり証券株式会社が、「ひまわりCFDではじめる CFD最新書籍プレゼントキャンペーン」を実施しているとのこと。

ひまわり証券、CFD最新書籍プレゼントキャンペーンを実施(ひまわりホールディングス(株)【8738】:プレスリリース - Yahoo!ファイナンス)

上記リンク先記事によると、今回のキャンペーンの内容は、

・実施期間:2009年4月1日~6月30日
・キャンペーン適用条件:
 ・期間中に、ひまわりCFD口座を新規開設
 ・4月1日以前にひまわりCFD口座を開設済みで未入金の場合、初回に10万円以上を入金
・プレゼント書籍:「しっかり儲ける CFDトレード入門」(陳 満咲杜氏著)

となっています。

ちなみに「しっかり儲ける CFDトレード入門」は、FXトレーダーの陳満咲杜氏による、ひまわり証券が制作協力した日本初の本格的なCFD入門書籍とのことです。


新規口座開設者に入門書籍をプレゼントするというのは、CFDへの理解を促進していく意味で、面白いアイディアという気がします。


※参考
・ひまわりCFDは【ひまわり証券株式会社】の「証券オン・ザ・ウェブ」
 http://kabu.himawari-group.co.jp/trade/cfd/

CFDの市場はFXよりも早く拡大する?

下記リンク先記事では、最近注目を集めつつあるというCFDに関して解説されています。

Business Media 誠:FXの株式版「CFD」市場はどこまで拡大するのか? 相次ぐ新規参入

記事によると、

オリックス証券では、2008年12月CFDの取り扱い開始後、約1ヶ月ほどで1,000口座を突破した。
 (同社のFX取引は、2004年2月の開始から、1,000口座突破まで5ヶ月弱ほどかかっている。)

SBI証券は、2009年3月18日CFDを取り扱い開始。

・FX取扱会社であるエフエックス・オンライン・ジャパンは、2009年3月23日CFDを取扱開始している。

・これまでCFDの市場は小さく、1社で3,000口座ほどに留まっていた。
 ただ、1,400万口座(FX市場の150万口座と、ネット証券の1250万口座の合計)の5%である70万口座には拡大するのでは、と考える。
 また、CFDはFXより、市場拡大が早く進むとみている。
 (エフエックス・オンライン・ジャパン取締役の博多一恭氏)

等の内容が記述されていました。


今回の記事では、CFDと通常の株取引の比較も表にまとめられており、CFDの大まかな仕組みや、その現状を掴むのに役立つ、と感じました。

FXが既に一定以上、身近な投資手段として認知されていることを考えると、CFD市場が拡大する条件は、かなり整っているといえるのかもしれません。


※参考
・SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
 http://www.sbisec.co.jp
・オリックスFX/CFD-オリックス証券
 http://www.orix-sec.co.jp/orix_fx/index.html
・FX | FX 外国為替証拠金取引 | CFD | FXOnline Japan(エフエックス・オンライン・ジャパン)
 http://www.fxonline.co.jp/

SBI証券がCFDの取扱を開始

SBI証券が、CFD(差金決済取引)の取扱を開始しているとのこと。

特集:注目株・投資/SBIがCFD扱い開始 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

上記リンク先記事によると、CFDは、株式や指数、債券、商品などのデリバティブ(金融派生商品)取引の一種。

CFDの場合は、これらの原資産を保有せずに、売買差額を決済することで取引が可能となっているとのこと。

SBI証券CFDの取引銘柄は、世界各国の

・株価指数CFD14銘柄
・株価指数先物CFD23銘柄
・商品CFD6銘柄

等。

その他の詳細は、

・手数料:無料
・レバレッジ:最大約20

となっています。


例えばFXは、現在国内でかなりの数の取扱会社があると思いますが、CFD取扱会社は、今後どの程度まで増えることになるでしょうか?


※参考
・SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
 http://www.sbisec.co.jp

2009年4月16日木曜日

デンマーク「サクソ銀行」が、日本語版の投資教育用ウェブサイト「SaxoEducation」を開設

オンライン・トレーディングを専門としている、デンマークの「サクソ銀行」が3月25日

・トレーディング
・FX(外国為替証拠金取引)
証券CFD(差金決済取引)

の理解促進を目的とした、日本語版の投資教育用ウェブサイトSaxoEducation」の開設を発表したとのこと。

デンマークのサクソ銀行、日本語版の投資教育用ウェブサイトを開設 | マネーニュース | 外国為替 | Reuters

上記リンク先記事によると、このサイト「SaxoEducation」は、オンライントレードのあらゆる領域を網羅しており、投資を行なう人のレベル(投資初心者からベテラン投資家まで)に合わせた投資情報を提供するもの。

具体的には、取引手法や投資ツールを詳細に解説しており、複雑なトレード戦略策定にも活用できるように設計。

サイト閲覧者が、任意のレベルからオンライントレードを学習し、次第に高度な知識を習得していけるとのことです。

サクソ銀行では、FXが日本人に人気の高い投資手法となっている中、比較的新しい「証券CFD」についても、今回の教育サイトを通じて、個人投資家の多様な投資ニーズに対応し、サポートしていく狙いだそうです。


実際に「SAXO EDUCATION」のサイト[1]を見てみると、文字通り初心者向けの「株式とはどのようなものか」から始まり、投資に関して、非常に詳しく分かりやすい内容が記述されていると感じました。

私はまだ、CFDの初心者向けの部分しか読んでいませんが、これだけの内容が無料で閲覧可能というのは、投資に関心のある方にとっては、非常に有益なサービスといえるのではないでしょうか。

(海外の銀行が、日本の投資家向けにこのような詳細な内容のサイトを提供するという点にも、驚きました。)


※参考
・[1]SAXO EDUCATION / サクソエデュケーション : SAXO BANK(サクソ バンク)投資教育サイト
 http://saxoeducation.jp/