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2009年6月30日火曜日

エイチ・エス証券が、2009年7月下旬を目処に、CFD取引を取扱い開始予定

エイチ・エス証券が、2009年7月下旬を目処に、CFD取引の取扱いを開始する方針とのこと。

エイチ・エス証券、7月下旬をめどにCFD取引を開始(日経プレスリリース)

上記リンク先記事によると、エイチ・エス証券6月26日、英国のCFD取引最大手「IG Group」社の一員である「エフエックス・オンライン・ジャパン株式会社」と、業務提携契約を締結。

エイチ・エス証券では、「エフエックス・オンライン・ジャパン」の取引媒介業者として、CFDのサービス提供を行なっていくとのことです。

予定取扱銘柄は、

・株価指数CFD8銘柄
 (米)ウォール街株価指数
 (英)FTSE100種株価指数
 (仏)40種株価指数
 (独)30種株価指数
 (中)ハンセン中国34種類株価指数
 (印)インド50種株価指数
 (韓国)200種株価指数
 (日)225種株価指数
・商品CFD2銘柄
 ・スポット金
 ・WTI原油先物
・その他:1銘柄
 ・ボラティリティー指数CFD

の、11銘柄+バイナリー・オプションとなっています。

エイチ・エス証券では今後順次、取扱銘柄拡大を検討していくとのこと。


証券会社でのCFD取扱いは、今後も増えていく傾向なんでしょうか?

※参考
・海外投資オンライン | エイチ・エス証券のCFD取引
 http://www.hs-sec.co.jp/cfd/

2009年5月17日日曜日

新型インフルエンザを背景とした、豚の取引に関するCFD取引の考え方の事例を示した記事

下記リンク先記事では、現在問題となっている新型インフルエンザに絡んで、CFD取引で利益を挙げる考え方の事例が解説されています。

CFDを活用、新型インフルエンザにのって豚取引で儲ける 2009/05/16(土) 17:06:00 [サーチナ]

具体的には、

・日本のCFD取引会社で、コモディティ(商品)の中でを扱っているのは
 ・CMC Markets Japan
 ・ドットコモディティ
 ・FXOnline
 の3社。

・コモディティ取引における取引には、
 ・赤身
 ・冷凍腹肉
 の2商品があり、例えばCMC Markets Japanでは両方とも、CFDで取引が可能。
 この2銘柄は先物として売買されており、取引時間は日本時間の夜11:05~深夜3:00

に関する基礎知識として、
 ・生きてる1頭の重さは約113kg。
  は通常、半年で113kgまで成長し、処理される。
 ・この1頭からは、赤身肉(リーンホッグ)約40kgが取れる。
  その内訳は、
  ・ハムとロース:各20%ずつ
  ・腹肉:15
  となっている。
 ・の最大の輸出国は米国。
 ・主な消費国には、中国が挙げられる。

の主な餌はトウモロコシであり、トウモロコシの価格は、の価格にも影響を与える。
 (とうもろこしも、CMC Markets JapanでのCFD取引が可能。)

新型インフルエンザのニュースが報じられたとき、の消費が減少すると考えられたことから、の価格が大きく下落した。 ニュースを見て、CFDで空売り(ショート)していれば、大きな利益を得ることも可能だったと考えられる。

といった内容が記述されており、CFDならば、これは一つの口座で多数の金融商品に対して簡単にアクセスできるため、時事ニュースに対して機敏な投資が可能となると指摘しています。


実際の時事ニュースを見聞きして、今回の記事の事例のような判断ができるかどうかは、個人的には難しい気がしますが、ともあれ投資で利益を上げるには、幅広い知識が前提となる・・・ということでしょうか。

2009年4月17日金曜日

CFDの市場はFXよりも早く拡大する?

下記リンク先記事では、最近注目を集めつつあるというCFDに関して解説されています。

Business Media 誠:FXの株式版「CFD」市場はどこまで拡大するのか? 相次ぐ新規参入

記事によると、

オリックス証券では、2008年12月CFDの取り扱い開始後、約1ヶ月ほどで1,000口座を突破した。
 (同社のFX取引は、2004年2月の開始から、1,000口座突破まで5ヶ月弱ほどかかっている。)

SBI証券は、2009年3月18日CFDを取り扱い開始。

・FX取扱会社であるエフエックス・オンライン・ジャパンは、2009年3月23日CFDを取扱開始している。

・これまでCFDの市場は小さく、1社で3,000口座ほどに留まっていた。
 ただ、1,400万口座(FX市場の150万口座と、ネット証券の1250万口座の合計)の5%である70万口座には拡大するのでは、と考える。
 また、CFDはFXより、市場拡大が早く進むとみている。
 (エフエックス・オンライン・ジャパン取締役の博多一恭氏)

等の内容が記述されていました。


今回の記事では、CFDと通常の株取引の比較も表にまとめられており、CFDの大まかな仕組みや、その現状を掴むのに役立つ、と感じました。

FXが既に一定以上、身近な投資手段として認知されていることを考えると、CFD市場が拡大する条件は、かなり整っているといえるのかもしれません。


※参考
・SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
 http://www.sbisec.co.jp
・オリックスFX/CFD-オリックス証券
 http://www.orix-sec.co.jp/orix_fx/index.html
・FX | FX 外国為替証拠金取引 | CFD | FXOnline Japan(エフエックス・オンライン・ジャパン)
 http://www.fxonline.co.jp/

2009年4月15日水曜日

エフエックス・オンライン・ジャパンのCFDは銘柄豊富、また「バイナリーオプション」を国内初導入

エフエックス・オンライン・ジャパン3月23日から、CFDの取扱を開始しているとのこと。

エフエックス・オンライン・ジャパン、CFDの取り扱い開始 | ライフ | マイコミジャーナル
【レポート】23日より取引開始 - エフエックス・オンライン・ジャパンのCFD、3つの魅力 | ライフ | マイコミジャーナル

上記リンク先記事によると、エフエックス・オンライン・ジャパンが手がけるCFDの特徴として、

・取り扱い銘柄は2,500銘柄以上(外国為替、日本株式、米国株式、株価指数など)。
 中でも、日本株式約500銘柄、株価指数30銘柄は「国内最多の取り扱い数」(同社談)。

・今後は更に、取り扱い銘柄数を順次追加し(商品や金利・債券など)、将来的には約9,000銘柄を提供する予定。

・英IGグループ(同社の主要株主)が開発した商品「バイナリーオプション」を、国内で初めて導入。
 これは、特定の日時までにマーケットがどのような状態になるかを、二者択一で予想するオプション取引である。
 例えば、マーケットの終値を投資家が予想し、予想が的中すれば100で清算、外れれば0で清算するというもの。
 取引開始時に予め、最大利益と最大損失が判明する点がメリット。
 デイトレーダーの短期的投資向けであり、また、保有資産の短期的なリスクヘッジとしても利用できる。

・FX取引用のブラウザベースの取引システム「PureDeal」をCFD対応としており、FXと同一口座でCFDの取り扱いが可能。
 また、この「PureDeal」では、国内初の「ギャランティーストップ機能」を採用している。
 この機能により、市場が急騰・急落した場合にも、スリッページ(顧客指定のストップ価格と、実際の約定価格との間に発生する差額)が発生しないため、損失発生時の損失を限定し、リスクを軽減することができる。

・信託保全:全額を三井住友銀行の信託口座に預け入れ。

が挙げられています。


CFDの取扱開始はともかくとして、「バイナリーオプション」や「ギャランティーストップ機能」といった機能を、を日本で初導入しているという点が、非常に興味深いです。